「鑑真東渡」!!日本で「律宗」を説いた中国の法師!!!!!!

こんにちは!zen2.0のナビゲーター・hoka(10歳)です!

7/5(水)に、zen2.0のスタッフ数人で、オペラ『鑑真東渡』を観に行きました。
会場は、オペラの名門・渋谷の「Bunkamura オーチャードホール」で行われました。

 
ところで皆さんは、「鑑真法師(がんじんほうし)」という歴史上の人物を知っていますか?
鑑真は、中国(唐)からやってきた有名なお坊さんです。

日本でいう奈良時代に、6回の東渡(海を渡って日本に来ること)を行ったのですが
弟子に裏切られたり、舟が嵐でひっくり返ったり、視力を失ったりなどのトラブルにあいながらも
仏教の戒律を伝えるためにネバーギブアップの精神でやっと日本にやって来たそうです。

ちなみに、仏教の「戒律」を日本に伝えに来た理由ですが
当時の日本は、お坊さんは税金が免除される上に、特にやることがなかったそうで
みんなが憧れる職業だったとのことです。
そんなわけで、日本中のいたるところで、戒律も学ばずに
「今日から僧侶になりまーす\(^o^)/」と勝手に僧侶になる人(私度僧)が沢山いたのです。

そこで、危機感を抱いた天武天皇(当時の天皇)は、栄叡と普照という2人の僧侶を唐の国に送り込みます。
そして、9年をかけ、鑑真と出会います。
ですが、法律により、国の外に国民が出ることを禁止していた唐により、逮捕されてしまいます・・・!!。
そして、それから5回の挑戦をし、ようやく日本にたどり着きます。

その壮大なストーリーを、オーケストラの演奏に乗せて、光やリボンなどを巧みに使った演出で
仏教をオペラの世界観でバッチリ表現していました!!
ただの、白い床やリボンが、光や力を加えることで、
海に見えたり、花に見えたり、お寺に見えたりするのが、とても驚きで
とても面白かったです。

僕が一番気に入ったのは、やっぱりストーリーです。
特に第四幕の、幽霊船が出てきたり、祈祷師が出てきたりするのが
ファンタジーっぽくて気に入りました。
女番長みたいな夫人が、鑑真の優しさにより変わっていくのにも感動しました。

僕は、仏教にこんな過去があったなんて知りませんでした。
また、鑑真の「あきらめない精神」に心を打たれました。
僕も、鑑真のようになりたいぞい!!
 

劇が終わり、zen2.0の仲間たちとパチリ。
これまたファンタジーっぽい感じの写真が撮れました(^^)。

こんな感じで、zen2.0の仲間は、いつも楽しく、時にはマジメに、仲良くみんなで活動しています。
また楽しいことがあったら、ブログにアップしていきますよー!!
今日も読んでいただき、ありがとうございました!

2017/07/06 hoka