山伏 星野文紘氏 体験セッション「鎌倉山とそう行」の下見

作務ボランティアとりまとめチームのファシリテーターのトシローです。

9月2日にご登壇予定の羽黒山伏 星野 文紘様による体験セッション「鎌倉山とそう行」が開催されます。これは鎌倉の自然の神々をお祈りしながら山歩きするというものです。今回その候補コースをスタッフで5名で下見をしてきました。ネタばらしにならない程度にチラ見せレポートいたします。

30℃を超える猛暑の中、Zen2.0のタッフ5名が開山忌建長寺の境内に集まりました。

建長寺三問
開山忌直前の三門

体験セッションは夕方から開始ということもあり、陽が西に傾いてから下見ツアーのスタート。

法堂の扇垂木
西日が差し込み法堂の見事な扇垂木が照らし出されていました。

候補のコースは、普段鎌倉のハイキングコースや古道、里山を駆け巡っている私から提案させていただきました。ひとことで言うと、建長寺さんの境内から出発してぐるっと回ってまた境内に戻って来るコースです。ひとたび境内から出たら舗装道路は一切なし。街の喧騒とは無縁の静かな山道。マニアックな古道あり、やぐらあり、薄暗い谷あり、鬱蒼とした森あり、滑りやすいところあり、岩場あり、鎖場あり、絶景スポットも何箇所かあり、、、等々、歩行距離は2.5キロほどですが色々と見どころが凝縮された変化に富んだコースです。
例えば、ちょっとだけチラ見せすると、、、

谷筋の道
こんな谷筋の道もあったり、、、
岩場
こんな岩場があったり、、、
鎖場
こんな急傾斜な鎖場があったり、、、
十王岩
彼らの視線の先には、、、当日ご自分の目でお確かめください!
勝上けん
ここからの絶景は、、、次の写真をご覧ください!
建長寺と鎌倉学園
どーん!会場の建長寺鎌倉学園の校舎を一望。凄いでしょ?ドローンで撮ったわけではありませんよ。

嬉しいことに候補コースは、参加したスタッフからもかなり好評。特に生まれて初めて勝上けん(建長寺の一番高いところ)を訪れたM氏は、そこからの眺めにえらく感動していた様子。当日参加予定の皆さんも鎌倉の自然を楽しんでいただけること間違いなし!期待していてくださいね。セッション中は山伏になったつもりで、

何事にも良し悪しをつけず、あるがままに受け入れ、鎌倉の自然と繋がり、感じて、楽しんでみてください。
↑その辺りについては、既にブログに投稿済の「山伏・星野 文紘さん「繋がる、感じる、楽しむ」を併せてご覧ください。

当日は、我々スタッフ以外にも鎌倉のトレイルに詳しい鎌倉トレイル協議会さんにサポートに入っていただき、万全の体制で皆様のお越しをお待ちしています。ココだけの話ですが、何かプレゼントがあるかも?

【参加予定の皆様へのお願い】
当日は、歩きやすい服装や、登山に適した靴を履くなど、十分な準備をしてください。
掲載した写真にはハイキングに適さない装備の方が写っていますが、それはスタッフが体を張って実験してみただけ。決して「こんな格好で参加してもOKなんだ」と誤解しないでくださいね。宜しくお願いします。

 

個人的には、自然の中に身を置いて色々なことを感じているのが大好きなので、星野先達のツアーには興味津々。何とかコースディレクター名目で潜り込みたいところですが、作務ボランティアの取りまとめで奔走している最中にそれは無理かなぁ?

余談ですが、私は鎌倉の豊かな自然を楽しませていただいたことに感謝し、その恩返しとして趣味のトレイルランニング中であっても拾活(ゴミ拾い)を欠かしません。今回の下見でも同様に拾活したのですが、コレも立派な作務だということに気が付きました。

一期一会の自然の風景。
今この旬間との出逢いに感謝。 ‪

 

文&写真

作務ボランティアとりまとめチーム
ファシリテーター トシロー