藤田 一照(ISSHO FUJITA)講演・体験セッション概要

【講演】帰家穏坐としての坐禅

9月3日10時20分~ 建長寺1階 方丈の間

宗教心とは、存在の故郷に帰ろうとする、心の底からの願いである。それは特別なものではなく、人間である限り誰もが抱いている普遍的なものだ。

思いを手放し、筋肉と骨組みで正しい坐相を狙い続ける只管打坐の坐禅は、古来、「帰家穏坐(きかおんざ)」と呼ばれ、まさに、家=故郷に帰り、くつろぐ営みに他ならない。現代における故郷喪失の状況との関連で、坐禅の意義を語る。

【体験セッション(7)】つながりのワーク

9月3日13時20分~ 建長寺2階 応真閣

体験型ワークショップ。参加者同士がペア、あるいは多数でつながり一緒に自由に舞うことを通して、能動でもなく受動でもない、自ずからなるプロセスに巻き込まれつつ、自ら動くという、〈中動〉=自らと自ずからの間(あわい)の感触を味わう。

始まりと終わりに屍のポーズを行う。動きやすい服装で参加されたい。
 

【事前申込制・定員30名】事前予約チケット

こちらから申し込みできます。

http://peatix.com/event/290793